こんばんは!


鹿嶋市 地域おこし協力隊のユウナです!


今日は大事な報告です。


ついに

【地域おこし協力隊EXPOinいばらき】
クラウドファンディング 挑戦開始です!!

期間は2月19日㈮までとなります!!!

ちょっとこれに関しては、思いとか伝えるべきことがたくさんあって
ブログでは伝えきれないので、ページをご覧いただきたいんです。



我が代表が思いをしっかりと載せています。

実はこのリターンにも入っている「本」なんですが

絶賛制作中なんです。追い込み状態です!!!

私はインタビュー・執筆を中心に、一応事務局調整担当ということでポートフォリオに参加する全員と連絡をとったり、もう、事務的な作業を地道に行っておりました。



このブログをずっと見ている方はご存じかと思いますが
私は今まで、3回の広域連携企画を行ってきました。
(2019年4月の「あれこれ知り隊!交流会」、2020年3月鹿行合同報告会、2020年9月リアル茨城相談会)
そして、4回目となるこの企画は、代表ではないものの、事務局中心メンバーとして携わることができました。そして、広域連携企画の集大成といえるでしょう。

やっと、アーカイブ化できて、やっと次の世代に引き継げるものができそうなんです。
うれしい(´;ω;`)



私の広域連携にかけてきた想いをこちらにまとめておりますので、ご覧ください!





あとグラフィックの方でも手伝わせていただいています。
クラファンチラシ作ったよ!


クラウドファンディング表紙


見づらいですね、すみません汗


クラウドファンディング裏面

ということで、やっとオープンになる情報が増えたので、
みなさんにも胸を張って、ご報告できます。


ちなみに、3/6に予定されているイベントに関しては
感染症の状況をみて、オンラインイベント化(配信)に切り替わる可能性があります。これは常に想定していたので、問題ないのですが、不透明な資金の部分についてだけ報告しますね。

今回のクラウドファンディングはイベント費のみならず、本の制作、配信費用、そしてクラファンリターンの送料や手数料も含まれた目標達成額です。ready forの場合、目標金額に達しなかった場合は、プロジェクトは成立せず、オーナーには1円も入りません。
問題は成功した場合ですよね。

【成功したけど、感染症の状況を見てイベントをオンラインにした場合】
会場費⇒会場をそのまま使います。
備品レンタル費⇒展示利用以外の備品はそのまま使います。(マイクとか)
配信費⇒そのまま&オンラインイベント用に強化
会場運営費⇒かからなくなる予定。

⇒あまり分に関しては、本の増刷やアーカイブ用動画編集費に回されます

なので、ほとんどかわらない、むしろマイナスになる可能性があります。

また、プラスになった分(ネクストゴール設定など)は来年度以降のEXPO活動に引き継がれます。

今年は隊員の突飛なアイディアからでしたが、
来年度、再来年度あたりには、県から予算が出たりしたら、うれしいな(笑)

と淡い期待を抱いております。



はい!そんな動き出したクラウドファンディング。
いや、水面下では頑張っておりました。
いよいよ見える部分が出てきたので、これからもっと気合を入れて、頑張ります!


尚、詳しいプログラムやこれからの情報は↓のホームページで随時更新しますので、ぜひご確認ください!


応援、よろしくお願いします!!!


今日はここまで!
ご覧いただきありがとうございました!