こんばんは!



鹿嶋市 地域おこし協力隊 ユウナです。


今週は、ルンルンな私
実は、金曜日に「夢と魔法の王国」へ行きます!
天気が微妙なんですが。。
私、夢の国大好きで、写真を撮るためだけに行ったりします。今度載せます(笑)

最近、お祭りとかで休日も出勤が多かったので
ちょっと現実逃避しに行きます(笑)



さて!!(前置きが長い)


11/03に鹿島神宮にて
「鹿島神宮 相撲祭」が行われました!
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朝9時頃から
担当の区による練り(というより行列?)が行われ、鹿島神宮境内に作られる
特設の土俵に向かいます。(その前に祈祷とかします)

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これ、所以がすごくて。。。
(先日ラジオ収録で解説したのですが、3回くらい噛みました、やり直しました)


<鹿島神宮のご祭神である「タケミカヅチノオオカミ」が出雲で「タケミナカタノカミ」と力比べをした>
という古事にちなんで毎年行われているそうで、

お祭り自体でもその昔の 古事記を読むシーンがありました

それがこちら

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しっかりした行事で、正直驚きましたね


相撲祭の内容は

10歳以下のこどもが取り組みを行い、勝敗はつけず、いずれも引き分けになるそうです。

なんとこんな赤ちゃんまで!!

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「知らないおじちゃんに抱っこされて、大勢に囲まれて、泣けてくる」

という具合に号泣してる子供もちらほら


でもなんでだか
土俵に上がって取り組みを始めると
泣き止むんですよね。。神様のなにかかな。。。

そんな具合に神秘的な行事でした。

強い子にそだちますように。。。


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鹿島神宮の行事は、思いや歴史が濃くて好きです。。


それでは、今日はここまでです!!


ご覧いただきありがとうございました!!